浦安の整体・マッサージ・整骨院・接骨院の中で「新浦安整体らくなーる」が 口コミ ランキング 第１位を獲得！
『 梨状筋症候群 』の症状でお困りのあなたへ・・・
- お尻～股関節のあたりに、いつも鈍い痛みがある
- お尻～脚にかけて、痛みやしびれがある（坐骨神経痛）
- 座っていると、腰やお尻が痛くなる。歩くのは大丈夫
- ストレッチやマッサージをしても改善しない
- 飲み薬やブロック注射でも改善しない。手術はしたくない
【腰痛】腰～お尻の激痛がユラユラ整体で改善！
ある日突然、腰からでん部にかけて激痛が走り、座ることもつらくなりました。以前、娘がオスグッド病（膝痛）になった時、村岡先生の施術で驚異的な回復をみせたことを思い出し、「らくなーるしかない」と来院しました。
体をユラユラ揺らす、とても心地のよい整体なのですが、正直、これで痛みが改善するの？と思いました（笑）。しかし、施術後には本当に痛みがなくなり、1回目ですぐに効果を実感しました。通院3回目までは帰宅後しばらくすると少し痛みが戻りましたが、6回目くらいで痛みの戻りはなくなりました。また、体調がすごく良くなり、長年の便秘症も改善され、親子共々「本当にすごいねー！」と感謝しております。
浦安市富士見 48歳・女性 ＭＳ様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
【坐骨神経痛】寝ることもできないほどの痛みが改善！
突然、腰から足への痛みを感じ、整形外科で坐骨神経痛と言われ、薬と電気療法を行うも痛みと不安は増すばかり。そこで、以前にもお世話になったことのある、新浦安整体らくなーるの村岡先生へ相談に行きました。
急激な変化があったのは、施術を受け始めて1か月(10回)が過ぎた頃でした。寝ることもできないほどの痛みが緩和され、生活が楽になりました。その後、施術のたびに痛みが緩和し、半年が過ぎた今では日常生活に問題ないくらいまで回復することができました(約20回)。
らくなーるに最初に伺ったあの日、先生の優しい口調でのカウンセリング、とても丁寧な坐骨神経痛の説明と整体で、帰る時には痛みだけでなく、心までとても楽にしていただいたことが今でも忘れられません。
市川市新井 45歳・女性 Ｃ様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
【股関節痛、足の痛み・しびれ】普通に歩ける今、ただただ感動と感謝です！
突然やってきた股関節の痛み・・・歩くことも座ることもできず、じっとしていてもズキズキする日が1ヶ月も続いたころ、ふと目にした「らくなーる」のチラシ。
それは素晴らしい施術家との出会いでした。村岡先生は「人間」を精神的にも肉体面でも、ありのままに謙虚にとらえ、それを本来の自然の姿にもどすことで症状を取り除く不思議な力をお持ちです。
そのソフトで心地よい施術のお蔭で、4回目を終えたころ、私はすっかり足の痛みもシビレも忘れてしまいました。勿論、通院中には多少動き過ぎて痛みの戻りもありましたが、「痛みを探すな。いい方向へ向かっている」と先生の自信に満ちた静かな笑顔によって乗り越えられました。普通に歩ける今、ただただ感動と感謝です！村岡先生、本当にありがとうございました。
浦安市明海 78歳・女性 ＷＭ様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
ここで朗報です！技術には絶対の自信がありますが、自分に合うかどうか不安だな～と思っているあなたに、私の施術を「できるだけ気軽に試していただきたい」そんな想いから…今だけの初回割引特典をご用意しました。
そもそも『 梨状筋症候群 』とは？
お尻の筋肉の深いところに「梨状筋（りじょうきん）」という筋肉があります。梨状筋は、大腿骨（太ももの太い骨）の上側と仙骨（骨盤の一部）をつないでおり、股関節の動きにも関係しています。
この梨状筋は普通は柔らかいのですが、腰～お尻に負担のかかる長時間のデスクワークや自動車の運転、中腰の作業やスポーツなどで筋肉が固くなってしまうと、お尻～股関節あたりに痛みが出たり、坐骨神経痛（お尻～足の痛みやしびれ）が発症したりします。これは、梨状筋の下を通って脚へ伸びている坐骨神経が、固くなった梨状筋によって締めつけられるため、痛みやしびれが出るようになります。これが『梨状筋症候群』という症状です。
梨状筋症候群は、レントゲンやMRIでは判断がつかず、坐骨神経痛を引き起こすことから、椎間板ヘルニアと勘違いされる場合もあるので注意が必要です。坐骨神経痛の約1割ほどが、梨状筋症候群による症状とする医師もいます。
したがって、痛みやしびれの本当の原因を突き止めることに加え、症状が重症化する前に、できるだけ早めに改善させることが重要となります。
一般的な整形外科での対処法
一般的な整形外科では・・・
- 痛み止め・シップ薬の処方
- ストレッチ・マッサージ
- 神経ブロック注射
- 手術による外科的療法（梨状筋を切断）
などの対処をします。このような対処法で改善する方もいますが、症状が強く慢性化している方は、長期間通院してもなかなか改善しない、一時的に改善してもすぐに痛みが戻ってしまうなど、お悩みの方も数多くいらっしゃいます。
では、どうすれば『梨状筋症候群』の症状を改善に導くことができるのでしょうか？？
らくなーるの『梨状筋症候群』へのアプローチは？
温熱×整体 らくなーるでは『梨状筋症候群』の原因を、腰～お尻まわりの「血行不良」や「筋肉疲労」、不規則な生活やストレスなどから起こる「自律神経の乱れ」・・・
- 血行不良
- 筋肉疲労
- 自律神経の乱れ
と考えています。梨状筋症候群の痛みやしびれは冷えると起こりやすくなるので、この３つの原因の中で一番影響が大きいのは『血行不良』です。
腰～お尻まわりの血行が悪くなると、梨状筋が固くなって坐骨神経を圧迫し、激しい痛みやしびれを引き起こします。
「温熱×整体 らくなーる」では、あなたの『梨状筋症候群のタイプ』を見極め、あなたに適した温熱療法と整体の施術をしていきます。以下に、当院の施術方針や施術の流れをご説明いたします。
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お電話ありがとうございます、
新浦安整体らくなーるでございます。